書いている途中で突然「429 Too Many Requests」が出ることがあります。要するに「リクエストが強すぎ(多すぎ)る」ということです。私もChatGPT、Claude、GeminiのAPI連携でいろいろハマりましたし、Midjourneyの画像生成でも同じような速度制限に遭遇します。以下の方法はだいたい復旧に効きます。
まずは429が何を急かしているのかを把握する
よくある原因は3つだけ:同時実行数が多すぎる、短時間にリクエストを詰め込みすぎる、アカウントの枠(クォータ)やレート上限が低すぎる。プラットフォームごとに表示は違っても、本質は「もっとゆっくりやれ」です。
解決策:リクエストを“行列”に並ばせる
無理に突っ込まないこと。同時実行数を下げ、失敗したリクエストには「指数バックオフ」で再試行(1秒、2秒、4秒…のように待つ)を入れましょう。失敗した瞬間に即リトライする人が多いですが、それは入口でドアを狂ったように叩いているのと同じで、プラットフォーム側はますます入れてくれません。
解決策:質問をまとめて回数を減らす
バッチ化できるならバッチ化:短い質問を複数まとめて1回のリクエストにする、または会話コンテキストを整理して短くする。ClaudeもChatGPTもコンテキスト長の影響を受け、長いほど遅くなり、制限にも当たりやすくなります。


