自動化コンテンツ、ボット、RAGを作るときに、いちばん多くていちばん腹が立つエラーが「APIキー無効」「401 Unauthorized」です。さっきコピーしたばかりのKeyなのに、どうして認識されないのか? 自分が踏んだ落とし穴を汎用チェックリストとしてまとめました。ChatGPT、Claude、GeminiのようなAPIはだいたい共通で使えます。Midjourneyはアカウント/呼び出し方法の問題が多いですが、同じ考え方で切り分けできます。
まずは正しいKeyと正しい入口を使っているか確認
多くの「無効」は実は「使う場所を間違えている」だけです。たとえばテスト環境のKeyを本番に投げたり、古いKeyを新しいプロジェクトに貼り付けたり、あるいはモデル提供元を取り違えたり(OpenAIのKeyでClaudeを叩けば、当然爆発します)。
- Keyが該当プラットフォームで発行されたものか確認し、余計な空白や改行をコピーしていないかチェック
- リクエスト先が正しいAPIドメインとバージョンになっているか確認
- フロントエンドコードにKeyをベタ書きしない。漏えいするとプラットフォーム側で即BANされることがある
401/403は手元のミスではなく、権限や地域制限のことが多い
課金が有効化されていない、認証が通っていない、地域ポリシーで制限されている――こういう場合は403/401が返り、見た目はKey間違いでも実態は「資格がない」だけです。


