ChatGPT、Claude、Geminiをサードパーティのクライアントやボット用プラグインに接続するとき、いちばんよく躓くのがAPIキーエラーです。確かにコピー&ペーストしたのに、invalid key、401、unauthorizedと出る。以下の切り分け手順で、だいたい毎回復旧できます。
まずは慌てて再インストールしないで:よくある原因5つ
1 キーのコピーに空白や改行が混ざっている
特にWebから設定ファイルにコピーすると、末尾の空白ひとつで途方に暮れます。キーを手で打ち直すのがいちばん確実です。
2 置き場所が違う/環境変数が反映されていない
多くのツールは「設定ファイル」と「環境変数」の両方に対応していますが、Aを直したつもりでも実際はBを読んでいることがあります。ログでkey fromを検索するか、プラグインのドキュメントで読み込み優先順位を確認してください。
3 プロバイダやモデル名の選択ミス
マルチモデル対応のクライアントでは、OpenAIのモデル名でClaudeを叩いてしまい、エラー内容もそれっぽく見えることがあります。モデル一覧は暗記せず、コンソールからコピーするのが確実です。
4 権限または利用枠(クォータ)の問題
キーによっては、課金が未有効/カード未登録/該当API権限が未付与で、結果的に「無効」と扱われることがあります。エラーを眺めるより、コンソールのUsageやBillingを見るほうが早いです。


