コードでChatGPT、Claude、Geminiをつなぐとき、一番うんざりするのはロジックを書くことじゃなくて、突然APIキーエラー、401、403と言われること。コピペしただけなのに認識されなくて、腹が立ってキーボードをお茶に漬けたくなる。自分が踏んだ地雷をまとめて汎用の切り分け手順にしたら、だいたいのケースをカバーできた(多くのプラグインのドキュメントでも「APIキーエラー/ネットワーク問題」系に分類されがち)。
1 まず、チャットアカウントのパスワードを使っていないか確認
API Keyはログインパスワードでもなければ、Web版のセッションでもない。OpenAI、Anthropic、Googleにはそれぞれコンソールがあり、Keyは対応するプラットフォームで作成する必要がある。ChatGPT Plusのアカウントを「無理やり流用」しないこと。
2 見た目は同じでもよくあるコピペ罠
一番多いのは末尾に空白や改行が混ざる、または引用符付きの設定に貼り付けてしまうこと。Keyをいったんプレーンテキストに貼って長さを見比べてから、もう一度コピーし直すのがおすすめ。ついでに環境変数名の誤字も確認(例:OPENAI_API_KEYの文字を1つ打ち漏らす)。
3 権限やプロジェクト設定が合っていない
GeminiはAPI自体は有効でも、プロジェクトに課金が紐づいていない/該当サービスが有効化されていないことがよくある。Claudeもアカウント権限や地域ポリシーでアクセス拒否される場合がある。403が出たら「Keyが違う」に固執せず、実際は「使う権限がない」ケースが多い。


