AIひとつで記事を書くと、いちばんよくある崩壊ポイントは「書けば書くほど散らかる」「文体がブレる」「つい作り話をしてしまう」こと。私の経験では、無理に一人で抱えず、ChatGPT・Claude・Geminiを3人の同僚として分担させ、Midjourneyに“見た目”を担当させると、効率がかなり上がる。
タスクを分解する 同じ執筆指示書だけ用意すればいい
まず共通のBriefを1本だけ書いておき、あとの4つのツールは全部それを使う。そうすれば文体が走りにくい:テーマ、想定読者、トーン、文字数、カバーすべき要点。プロンプトは複雑にしすぎないほうがいい。私は「KISS=シンプルに保つ」にとても同意していて、シンプルなほうがむしろ安定する。
ChatGPTは骨格づくり担当 イントロで詰まらない
ChatGPTにアウトライン、段落ごとの要点、タイトル案を出させる。「どこから書けばいいかわからない」をピンポイントで治してくれる。ついでに、突っ込まれそうな点も列挙させておくと、あとでGeminiに確認させやすい。
Claudeは推敲と論理担当 文章を“人が書いた感じ”にする
ChatGPTの下書きをClaudeに投げて、「口調の統一+ムダの削除+硬い言い回しを読みやすく」整えてもらう。私はよく情報密度は保ちつつ、もう少し口語寄りにと一言添える。Claudeはこの点がわりと得意だ。


