デザインスタジオのポートフォリオサイトを作るとき、いちばん詰まりやすいのはたいていコードではなく、「結局どんなテイストにするのか、どんなページを書くのか」です。私は“4点セット”の流れで、要件・コピー・ビジュアル・実装までを一度で通します。
ChatGPTはアイデアを実行可能なチェックリストにする担当
たとえば「青い波紋テーマ+カートゥーンの船と潜水艦」みたいに曖昧な目標をそのまま投げて、サイト構成、各モジュールの文案、インタラクションのポイントを出させます。小技:KISSの考え方で、トップを論文みたいにしないで、と念押しします。
Claudeは要件を納品用ドキュメント並みに書き起こす担当
Claudeは、「Bento Gridの黒背景+アクセントカラー#2657FD、超特大の数字、Apple風スクロール演出、Framer MotionとTailwind CDN」みたいな要求を、開発が理解できる仕様に整理するのが得意です。ついでに、グラデーションを乱用しない、絵文字をメインアイコンにしない、といった境界条件も補ってくれます。
Midjourneyはビジュアルアセットの方向性を素早く決める担当
私は2種類の画像を出させます。1つはメインKVのイラスト(船/潜水艦/宇宙のカートゥーン人物)、もう1つは装飾用の線画小要素です。まずは9分割グリッドで方向性を探してから、部分的に拡大して詰めます。そうしないと、「あとちょっと」を延々と繰り返して崩壊します。


