このMidjourney使い方チュートリアルで扱うのは1つだけ:登録・Discord連携から、最初の1枚を生成して基本パラメータを覚えるところまで。手順どおりに進めれば10分以内にMidjourneyを動かせて、アカウントを混同しにくくなります。以下の操作は、Midjourneyで通常どおりに画像を生成し、作品を確認し、アカウントを切り替えたい人向けです。
1)登録と連携:DiscordでMidjourneyアカウントを紐づける
まず利用可能なDiscordアカウントを用意し、メールの認証コードを正常に受け取れることを確認します。Midjourney公式サイトを開き、Discordでログインを選ぶと、ブラウザに認可ページが表示されます。「認証」をクリックすると、Midjourneyは現在のDiscordアカウントに自動で紐づきます。初回の連携時にメールアドレスとDiscordの表示名を確認しておくと、後で請求の確認や復旧をする際に手間が減ります。
連携が完了すると、MidjourneyのWeb側で個人ギャラリー(Gallery)と生成履歴が見られます。ここをきちんとしておけば、以後DiscordでもWebでも生成した記録は同じMidjourneyアカウントにまとまります。
2)Discordで初回生成:/imagineからアップスケールとバリエーションへ
MidjourneyのDiscordサーバーに入ったら、最も手軽なのは「Midjourney Bot」に直接DMする方法です。公共チャンネルでの流れを避けられます。「/imagine」と入力し、プロンプト欄に1文で画面を描写します(被写体+スタイル+光+レンズ感)。送信したら、4分割の結果が生成されるのを待ちます。
生成後によく使うのが、アップスケール(Upscale)とバリエーション(Vary/Variation)ボタンです。アップスケールはより鮮明な1枚を得るため、バリエーションは同じ方向性のまま反復して洗練させるために使います。プロンプト末尾にパラメータを追加することもできます。たとえば「--ar 16:9」で比率を、「--stylize 200」でスタイライズの強さを調整します。これらはMidjourneyで最もよく使われ、かつ失敗しにくい基本項目です。


