Midjourneyでいちばんつまずきやすいのはこの3つ:待ち行列が続いていつまでも画像が出ない、プロンプトが審査でブロックされる、画像のダウンロード/保存に失敗する。以下では頻出の問題を場面ごとに分けて説明するので、順に確認すれば大抵は原因を自分で特定できる。
生成の待ち行列が長い/反応がないように見える
Midjourneyの生成速度はまずキューの影響を受ける。サブスクのプラン、モード(Fast/Relax)、その時点のサーバー混雑状況によって待ち時間は伸びる。Discordで自分が送ったタスクがキューに入っているか確認できる:メッセージの下に進捗や待ち行列の表示が出るのが通常で、何の応答もない場合は、まず正しいチャンネルでコマンドを送っているか、ボットがオンラインかを確認する。
タスクがずっと詰まっているときは、むやみに連打して生成しないほうがよい。キューをさらに混ませて逆に遅くなりやすい。より確実な方法は、1〜2分待ってからもう一度だけ試す、または公式ルーム/他の利用可能チャンネルに切り替えて同じMidjourneyコマンドを送ること。その際「rate limited/制限中」のような表示が出ていないかにも注意する。
プロンプトが審査でブロックされる:時間を無駄にしない直し方
Midjourneyは、暴力、成人向け、個人情報、ヘイト、またはセンシティブな人物に関わる可能性がある内容を直接ブロックする。自分では普通だと思っても、ある単語がルールに引っかかることがある。ブロックされたら、まずいちばん「尖った」名詞(例:特定人物、身体部位、血なまぐさい描写)を削り、より中立的な表現に置き換えたうえで、段階的にディテールを足していくのがおすすめ。
また、参照画像も審査対象になる:プロンプトに問題がなくても、画像そのものがルールに触れると失敗する。安定して通したいなら、まずはよりクリーンな参照画像でMidjourneyにベースの構図を作らせ、その後、センシティブな境界に触れない範囲でスタイル化の反復を行うとよい。


