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MidjourneyのDiscordプライベートサーバー構築チュートリアル:ボット追加と非公開での画像生成

2026/2/7
ChatGPT

Midjourneyの生成画像を公共チャンネルから自分だけの小さな空間へ移したいなら、いちばん手間が少ない方法はDiscordでプライベートサーバーを作り、そこにMidjourney Botを招待することです。こうすると生成履歴が探しやすくなり、メッセージで流されにくくなります。以下、実際の操作順に沿って、作成・権限付与から生成までの流れを一通り説明します。

準備:アカウント、サブスクリプション、基本設定

まず、通常どおり使えるDiscordアカウントを用意し、メール認証と基本的なセキュリティ設定を済ませてください。Midjourneyは現在、サブスクリプション加入後でないと画像を生成できません。未加入の場合、コマンド送信時に公式サイトでの加入を促す表示が出るのが一般的です。あらかじめDiscordクライアントの言語、通知、サイドバー表示を整えておくと、後でチャンネル管理がすっきりします。

Discordでプライベートサーバーを作成し、チャンネル構成を整える

Discord左側のサイドバーで「+」をクリックしてサーバーを作成し、「自分で作成」を選びます。用途はどれでも構いません。名前はプロジェクトに合わせて付けてください。作成後、「サーバー設定」でデフォルト権限を絞り込み、たとえば自分だけが見られるようにしておきます。さらにチャンネルを2つ作ると便利です。1つは「#mj-出图」、もう1つは「#mj-素材」。参照画像とプロンプトを分けて保存しやすくなります。

Midjourney Botをサーバーに追加して権限付与を完了する

Midjourney公式Discordサーバーに入り、任意のチャンネルでMidjourney Botのアイコンをクリックし、「サーバーに追加」を選びます。ドロップダウンから先ほど作ったプライベートサーバーを選択し、案内に従って権限にチェックを入れ、認証を通します。自分のサーバーに戻ってMidjourney Botが見当たらない場合は、メンバー一覧とチャンネル権限を確認し、ボットに「チャンネルを表示/メッセージを送信/アプリコマンドを使用」の権限があることを確かめてください。

非公開で生成する正しい使い方:/imagine と管理のコツ

「#mj-出图」で「/imagine」を入力し、プロンプトを貼り付けて送信すると、Midjourneyは同じチャンネル内にタスクカードを返します。よく使うのは他に、「/settings」でデフォルトモードやパラメータ表示を調整、「/describe」で画像からプロンプトを逆算する機能があります。生成物をより管理しやすくするには、満足した結果をDiscordの「ピン留め」で固定したり、スレッドを作ってアーカイブしたり、よく使うプロンプトをチャンネルトピックや固定メッセージに書いておくと便利です。

よくあるつまずき:コマンドが反応しない、結果が別の場所に出る、プライバシー注意

「/imagine」に候補のドロップダウンが出ない場合は、Discordがアプリコマンドを読み込めていないことが多いので、クライアントを再起動するかネットワークを切り替えて再試行してください。Midjourneyの結果が別のチャンネルに出る場合は、別のチャンネルでタスクを起動してしまっている可能性が高いので、「#mj-出图」だけで操作するように固定するのがおすすめです。なお、プライベートサーバーは邪魔が減るだけで「完全な秘匿」を意味するわけではありません。機密性の高い素材や商用コンテンツを扱う場合は、Midjourneyのサブスク権益とプラットフォーム規約に従って利用してください。

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