この記事のMidjourney使用チュートリアルでは、3つのことを明確にします。Midjourneyの登録とログイン方法、アカウントをDiscordに連携する方法、複数アカウントが必要なときに安全に切り替える方法です。手順は複雑ではありませんが、認可や入口で押し間違えやすい箇所がいくつかあります。以下の手順どおりに進めれば、一度で環境を整えられます。
Midjourneyアカウントの登録とログインの完了
Midjourney公式サイト(midjourney.com)を開き、ログイン入口をクリックしたら、ページの案内に従ってメールアドレスでログインするか、Googleアカウントで続行します。初回ログインでは通常、メール認証またはアカウント確認が必要になります。普段使っているメールアドレスを使うのがおすすめで、後からの復旧が楽になります。ログインに成功したら、まずプロフィールページで表示されているアカウント情報が正しいか確認し、仕事用と個人用のアカウントが混ざらないようにしましょう。
Discordの連携:認可、サーバー参加、基本権限
Midjourneyの画像生成とコマンド体系は長らくDiscordに依存しているため、次のステップはDiscord連携の完了です。公式サイトで「Discordに接続/Connect Discord」などのボタンをクリックするとDiscordの認可ページに遷移するので、認可するアカウントが正しいか確認してから、認可をクリックします。連携が完了したら、Midjourney公式Discordサーバーに参加します。初回参加時はルールへの同意や簡単な認証が必要なことが多く、これを済ませないと利用可能なチャンネルが表示されません。
画像生成を開始:Discordでコマンド入力、Web側で作成
Discordでは、「newbies」や制作関連の公開チャンネルを見つけ、/imagine と入力して、表示される入力欄に説明文(プロンプト)を書けばタスクが開始されます。参照画像を追加したい場合は、先に画像をチャンネルへアップロードする(または画像リンクを貼り付ける)ことから始め、次にそのリンクをプロンプトの先頭に置くと、Midjourneyが参照画像のスタイルをもとに誘導してくれます。公式サイトの「Create/作成」ページからも生成タスクを開始できますが、どの入口を使う場合でも、通常はアカウントに利用可能な生成権限がないと正常に出力されません。
アカウント切り替え:Web側とDiscord側、それぞれ安定させる方法
Midjourneyアカウントを切り替える必要がある場合は、まず公式サイト右上で現在のアカウントからログアウトし、別のメールアドレス/サードパーティアカウントでログインし直すのを優先してください。ブラウザが古いログイン状態を自動的に引き継いでしまうのを避けられます。Discord側の切り替えはさらに重要です。Discordクライアントでいったん「ログアウト」し、別のDiscordアカウントでログインしてからMidjourneyを再認可するのがおすすめです。切り替え後はMidjourney公式サイトに戻って「接続済みのDiscordアカウント」が一致しているか確認し、コマンド送信後にタスクの紐づけが別アカウントに飛ばないようにしましょう。
小さな習慣:Midjourneyをよりスムーズに使うための2つの設定
Discordで /settings と入力すると、生成品質やスタイル傾向など、よく使うスイッチを素早く確認できます。正式に制作を始める前に、手になじむ設定一式を固定しておくのに向いています。公開チャンネルでプロンプトや結果を見られたくない場合は、公式が提供する非公開の制作手段(利用可能かどうかはアカウントの実際の権限に準拠)をできるだけ使い、テスト用のラフを人の多いチャンネルに投稿しないようにしましょう。これらの基本動作を習慣化すると、Midjourneyの日常利用がかなり安定します。