このChatGPT利用ガイドでは、主に2つを解説します。第三者ログインのアカウントにメールアドレス/パスワードを追加(補完)すること、そして二段階認証を有効化して安全性を高めることです。設定しておけば、別の場所からのログイン、端末の紛失、パスワードリスト攻撃を受けた場合でもトラブルになりにくくなります。以下の手順どおりに進めれば、基本は5分程度で完了します。
ChatGPTアカウントのセキュリティ設定に入る正しい入口
まずブラウザでChatGPTを開いてログインします。できるだけ普段使っているネットワーク環境で操作し、過度に不審判定(セキュリティチェック)を引かないようにしましょう。チャット画面に入ったら左下のアイコン(または名前)をクリックしてSettings(設定)を開きます。設定内のSecurity(セキュリティ)関連項目から、以降の「メール/パスワードの紐づけ」と「二段階認証」の設定を行います。
第三者ログインを「メール紐づけ/パスワード設定」する方法
Google/AppleのワンクリックでChatGPTにログインしている人は多く、普段は便利ですが、第三者アカウント側に問題が起きると不利になりがちです。通常、アカウント設定内に「パスワードを追加」「パスワードを設定」といった入口があるので、案内に従ってメールを受け取り、パスワード作成を完了します。これでChatGPTアカウントは「メールアドレス+パスワード」でのログイン方法も持つようになり、端末変更時などもより安定します。

