このChatGPT使い方ガイドでは、「カスタム指示(Custom Instructions)」の有効化方法・書き方、そしてChatGPTにあなたの口調やルールで長期的に出力させるコツを整理して解説します。設定しておけば、新しいチャットではChatGPTがデフォルトであなたの好みに沿って回答するため、毎回くり返し説明する手間が減ります。
一、Web版でChatGPTのカスタム指示を有効にする手順
ChatGPTのWebページを開き、左下のアイコン(プロフィール)またはメニューから「設定」に入ります。設定内で「カスタム指示/Custom instructions」(画面によっては「ChatGPTをカスタマイズ」と表示)を探します。
通常は入力欄が2つ表示されます。1つはChatGPTにあなたのこと(背景・目的・役割)を理解させる欄、もう1つはChatGPTの返信の仕方(形式・トーン・長さ・手順の有無など)を指定する欄です。保存すると、これらの指示が以降の新規チャットに適用されます。
二、スマホアプリで設定して、いつでも同じ基準で回答させる
ChatGPTアプリを開き、「設定」へ進み、「カスタム指示」を見つけてスイッチをオンにします。スマホ側の考え方はWeb版と同じで、「あなたについて」と「ChatGPTにどう返信してほしいか」を入力します。
スマホでは「出力フォーマット」をより明確に書くのがおすすめです。たとえば「先に結論、次に手順リスト、最後に注意事項」のように指定すると、モバイル環境でもそのままコピーしやすい形で安定して出力されやすくなります。

