Midjourneyで画像を生成するとき、多くの人が悩むのはパラメータではなく、「なぜ画像が公開されたのか」「非公開で生成できるのか」「商用利用で権利侵害にならないか」といった現実的な問題です。ここでは、Midjourneyでよくあるプライバシー・著作権・アカウント安全に関する疑問をまとめて整理し、すぐにそのまま実行できる対処手順も併せて解説します。
画像はなぜ公開される?Web版で非表示にする方法
Midjourneyはデフォルトで、生成した作品をWeb上の個人プロフィール/コミュニティフィードに表示します。これは一般的な仕様であり、アカウントが乗っ取られたという意味ではありません。露出を減らしたい場合は、まずMidjourneyのWeb版にログインしているか(Discordと同じアカウント体系)を確認し、プロフィールページで表示したくない画像を1枚ずつ非表示または表示から外してください。
また、「DiscordでボットにDM(私信)すれば必ず自分だけが見られる」と思いがちですが、DMはチャンネルでの可視性を下げるだけで、MidjourneyがWeb版に表示しないことを保証するものではありません。目的が「完全に公開しない」ことであれば、Midjourneyのステルス生成権限(次節)を利用できるか確認が必要です。
非公開で生成したい:Stealth(ステルス)モードの条件
Midjourneyの「ステルス/非公開(Stealth)」は上位プランで提供される機能で、無料で切り替えられる単なる設定スイッチではありません。つまり、DiscordでボットとDMだけしていても、作品がMidjourneyのWeb版で見える可能性はあります。Stealthを有効にしてはじめて、公開表示されるリスクを下げられます。
Stealthの入口が見当たらない場合、多くは現在のプランが未対応、またはアカウント側で権利が正しく認識されていないのが原因です。まずMidjourneyのWeb版でログインアカウントが一致しているか(特にDiscordアカウント/メールアドレスを変更した場合)を確認し、そのうえでサブスクリプション表示が正常かチェックしてください。

