Midjourneyを使っている途中で突然エラーが出る場合、多くは「システムが壊れた」のではなく、パラメータの書き方、プロンプトが制限に触れた、またはネットワーク/読み込みに問題があるケースです。この記事では、よくあるMidjourneyのエラーを分解して整理し、「まず切り分け、次に修正」の流れで一つずつ確認できるようにまとめます。手順どおりに進めれば、たいてい数分で通常どおり画像生成に戻せます。
まず切り分け:Midjourneyのエラーはどの段階で詰まっている?
Midjourneyでエラーが出たら、まず表示メッセージがどのタイプに近いかを確認します:パラメータ系(Invalid parameter/Unknown option)、コンテンツ系(Prompt rejected/blocked)、読み込み系(Failed to fetch/Image failed to load)。送信した瞬間に失敗するならパラメータとプロンプトを優先して確認し、生成後に見えない/落とせないならブラウザとネットワークを優先します。エラーのスクリーンショットを撮るか、文面をコピーしてから対処すると、原因特定が早くなります。
パラメータ無効(Invalid parameter):スペース、ハイフン、値の範囲を確認
Midjourneyで最も多いのが「パラメータ無効」系のエラーです。多くの場合、パラメータ自体というより記号の違いが原因です。全角スペース、中国語のダッシュ(破折号)、あるいは「--ar」を「—ar」のように別の記号で入力しているケースがあります。まずはパラメータをすべて削除し、プロンプトだけで生成できるかを確認してください。生成できたら、パラメータを一つずつ戻していき、どれがMidjourneyエラーを引き起こしているかを特定します。
次に、値の範囲とフォーマットを確認します。たとえばアスペクト比は「--ar 16:9」のように書き、「16:9」(全角コロン)にはしないこと。数値系パラメータは数字になっているか、そして妥当な範囲内かを確認してください。さらに、パラメータの順序や重複にも注意が必要です。同じ種類のパラメータが2回出てくると、Midjourneyエラーや結果の不自然さにつながることがあります。できるだけ重複を避け、最もシンプルな形で1つだけ残します。

