36Krによると、Anthropicの大規模モデルClaudeが最近、より強力な「コンピュータエージェント」能力を披露した。ユーザーはスマートフォン側で自然言語の指示をひと言出すだけで、AIが(権限付与を前提に)個人PCを引き継いで操作し、一連の連続したタスクを継続的に完了できる。これにより、ほぼ24/7で止まらない自動化ワークフローの実現が可能になるという。
業界の反応としては、この種の「AIによる代理操作」は汎用インテリジェント・アシスタントに近づく重要な一歩と見なされている。モデルの能力を「コンテンツ生成」から「アクション実行」へと拡張し、日常のオフィス業務処理、情報検索、反復的なプロセスの自動化などの用途が期待される。一方で、ソーシャルプラットフォーム上ではClaudeによる業務効率向上に関する議論も見られるが、体験談の多くは個人の共有にとどまっており、実際の事業データとあわせた検証が必要だ。

