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OpenAI Codex Chrome拡張機能が登場、ブラウザ内で直接動作

2026/5/10
Openai

OpenAIは本日、Codex for Chromeを発表した。これは、AIコーディングアシスタントであるCodexがMacおよびPCのブラウザ上で直接動作する、まったく新しいChrome拡張機能である。従来のデスクトップ全体を乗っ取る方式とは異なり、この拡張機能によりCodexはブラウザ内でWebアプリのテスト複数タブのコンテキスト取得Web DevToolsの使用といった操作を、ユーザーのブラウザ制御を妨げることなく実行できる。

OpenAIによれば、デスクトップ版Codexアプリの「Computer Use」機能のリリース後、ほとんどのワークフローがブラウザ内で発生していることが確認されたという。このChrome拡張機能は、プラグインやAPIでは対応できないブラウザ上のタスクを、より迅速かつ簡便にCodexが処理できるようにするために設計されている。これは、Codexを開発者向けだけでなく、日常業務で頻繁に発生するブラウザ操作を支援する汎用ツールへと進化させる、OpenAI全体の戦略の一環である。

同時にOpenAIは、よりヘビーにCodexを使用したいユーザー向けに、月額100ドルのChatGPTサブスクリプションプランを新たに追加した。この施策により、高頻度のAIプログラミングや自動化タスクへのハードルがさらに低下する。ブラウザシーンとの深い統合を通じて、Codexは純粋な開発ツールから汎用的な作業アシスタントへと進化しており、将来的にはWeb自動テストやクロスプラットフォームのデータスクレイピングなどの分野で、さらなる価値を発揮することが期待される。

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