OPenClawに初めて触れる方は、アカウント登録やAPIキーの連携に戸惑うかもしれません。しかし、手順はそれほど複雑ではなく、このチュートリアルに沿って一つずつ進めれば10分で完了します。この記事は初心者向けに、OPenClawのアカウント登録、ログイン、キー連携の全手順をゼロから解説します。
OPenClawアカウント登録の2つの方法
OPenClaw公式サイトにアクセスすると、登録ページではメールアドレスとGoogleアカウントの2つの方法がサポートされています。メールアドレスでの登録には、よく使うメールアドレスを入力しパスワードを設定した後、確認メールを受信してリンクをクリックすることでアカウントが有効化されます。Googleアカウントでのログインはよりスムーズで、許可を与えるだけで自動的に登録が完了し、メール確認の手間が省けます。Googleアカウントでのログインを優先的に選択することをおすすめします。後で他のサービスと連携する際にも便利です。
登録時は、パスワードの強度要件として最低8文字、大文字・小文字・数字を含める必要があります。確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認するか、別のメールアドレスに変更してください。また、1つのメールアドレスで登録できるアカウントは1つだけなので、重複操作は避けてください。
ログインとセキュリティ認証の設定
登録が完了したら、ログインページに戻ってアカウントとパスワードを入力し、コントロールパネルにアクセスします。初回ログイン時には、二段階認証(2FA)の設定が求められます。これはアカウントのセキュリティを保護するためのものです。Google AuthenticatorやAuthyといった無料アプリを使ってQRコードをスキャンし、動的な認証コードを生成することをおすすめします。設定後はログインのたびに認証コードの入力が必要になりますが、手間は増えるものの、アカウントの不正利用を効果的に防げます。
毎回のログインで認証コードを入力するのが面倒な場合は、セキュリティ設定で「このデバイスを信頼する」を選択すると、普段使っているPCでは認証コードなしでログインできるようになります。ただし、公共のPCでは絶対にこのオプションを有効にしないでください。ログイン後は、すぐにデフォルトのニックネームを変更し、プロフィールを充実させることをおすすめします。その後のチームでの共同作業時に、本人確認が容易になります。


