コンシューマーヘルスケア製品メーカーのHaleonは、Gas-X Extra Strength Softgels(125mg、120粒入りおよび72粒入り)の4ロットについて自主回収を発表しました。回収の原因は、包装工程中の機械からの漏れにより、希釈されたプロピレングリコール系冷却液が製品に混入した可能性があるためです。同社の発表によると、汚染されたソフトジェルを摂取した場合、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの健康被害が生じる恐れがあります。
対象となるのはGas-X Extra Strength Softgels(緑色カプセル、緑色シール包装)の特定ロットのみであり、Gas-X Ultra、Gas-X Maximum、Gas-X Ultimateシリーズは対象外です。本品は消化管内のガスを素早く分解し、圧迫感や膨満感、不快感を緩和するために使用されています。Haleonは今回の事態を受け、包装工程の改善を実施し、関連設備のアップグレードに1億ドル以上を投じる予定であるとしています。

