会計テック分野で相次いで発表が行われている。AI帳簿ソリューションのDigitsは本日、Agentic Closeを正式リリースした。これはエンドツーエンドの決算システムであり、24時間AI記帳、銀行照合、自動スケジューリング、品質管理、チェックリスト、企業ダッシュボードを単一の体験に統合する。このシステムは、総勘定元帳に流入する財務活動をリアルタイムで収集、記帳、照合、スケジュール、レビュー、報告できる。本日より、Digits上のすべての会計事務所が利用可能となる。
一方、経費管理プラットフォームExpensifyはExpensify MCP(Model Context Protocol)を発表した。これはAI向けのAPIインターフェースと見なせる。この統合により、ChatGPT、Claude、Cursorなどの互換クライアントが自然言語クエリを通じてExpensifyのデータに安全にアクセスし、分析できるようになる。さらに、定期収入と請求自動化プラットフォームIgnitionも独自のMCPを発表した。CEOのGreg Strickland氏は、オープンなエコシステムの構築がAI時代の成功の鍵になると述べている。

