Googleは先日、macOS向けにGeminiアプリの最新バージョンをリリース。主な更新としてアイコンのリニューアルとショートカットによるスクリーンショット機能の2つが追加された。新しいアイコンは従来のグレー背景から白地へと変更され、iOS版・Android版および公式ダウンロードページのビジュアルスタイルと統一。同時にGeminiのスターアイコンもやや拡大され、全体的な視認性が向上している。このデザイン変更は、今年夏に予定されているGemini Sparkや新音声機能と合わせて正式に展開される見込みだ。
機能面では、macOS版Geminiに便利なショートカット操作が追加。ユーザーはキーボードの2つのCommandキーを同時に押すだけで、「現在アクティブなウインドウをそのままチャットに添付」できる。手動でスクリーンショットを取る手間が省け、Android版のGeminiフローティングレイヤーに近い操作性を実現。マルチタスク環境でのやりとりを効率化し、特に画面情報を素早く共有したいユーザーに最適な機能だ。

