Googleは本日、macOS向けにGeminiアプリの最新バージョンを配信開始しました。主な改善点は、ビジュアル面と機能面の2つです。まずアプリアイコンが一新され、従来の暗い背景から純白の容器に変更。これによりiOS/Android版やアプリのダウンロードページと統一感が生まれ、Geminiの星マークもやや拡大され、全体的に明るい印象になりました。また、先週Googleはショートカット機能も発表。ユーザーはキーボードのCommandキーを2回同時に押すだけで、現在のアクティブウィンドウのスクリーンショットをGeminiのチャット会話に「シームレスに添付」できます。手動でスクリーンショットを撮る手間が省け、Android版のGeminiフローティングウィンドウのような体験を実現します。
ショートカットキーをカスタマイズしたいユーザー向けに、アプリ設定内で詳細な構成が可能です。Geminiアプリを開き、右上の歯車アイコンをクリックして設定画面へ。左サイドバーから「Features」を選択し、「Screenshot Capture」オプションまでスクロール。「Enable Hotkey」スイッチをオンにし、好みのキーの組み合わせ(例:Command+Shift+G)を設定します。その後、設定したキーを押して画面上でドラッグし範囲を選択して離すと、スクリーンショットが自動的に現在のセッションに追加されます。この機能は、画面の情報を素早く共有して質問や分析を行いたいシーンに特に適しています。

