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X(旧Twitter)が大規模障害、1万5000人以上がアクセス不能を報告

2026/6/23
X

現地時間6月22日午前、ソーシャルプラットフォームX(旧Twitter)で大規模なサービス障害が発生しました。障害監視サイトDowndetectorのデータによると、米東部時間同日午前9時30分頃から、1万5000人以上のユーザーが同プラットフォームを正常に利用できなかったと報告しており、問題はWeb版とモバイルアプリの両方に及びました。報告のピークは10時前に達し、ニューヨーク、ボストン、ワシントンDCなどの東海岸の都市を中心に、シカゴ、ダラス、アトランタでも多数のユーザーが異常を報告しました。

今回の障害は単独の出来事ではありません。Xプラットフォームでは6月21日(日曜日)の正午にも一時的な変動が発生し、その際には2600人以上のユーザーが接続困難を報告していました。本稿執筆時点で、X公式はこの大規模なサービス中断について声明を発表していません。TechCrunchなどのメディアはXの広報チームにコメントを求めましたが、即座の返答は得られていません。

今回の障害は、ここ数ヶ月でXプラットフォームに発生した3度目の広範なサービス障害となります。具体的な原因はまだ明らかにされていませんが、障害が頻発していることから、そのインフラの安定性に対する疑問が再び浮上しています。リアルタイムの情報発信やソーシャルなやり取りをXに依存するユーザーや企業にとって、サービスの信頼性は依然として中心的な課題です。

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