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X(旧Twitter)で大規模ダウン、1万5000人以上が障害を報告

2026/6/26
X

米国東部時間6月22日(月曜日)午前、ソーシャルメディアプラットフォームX(旧Twitter)で大規模なサービス中断が発生しました。ネットワーク状態監視プラットフォームDowndetectorのデータによると、米東部時間午前9時30分頃に障害報告が急増し、ピーク時には1万5000人以上のユーザーがプラットフォームを正常に利用できないと報告。今回のダウンはXのモバイルアプリとデスクトップWeb版の両方に影響し、多くのユーザーがタイムラインの読み込み失敗、ログインエラー、接続タイムアウトなどの問題を報告しました。

地域別に見ると、米国東海岸地域が最も深刻な影響を受けており、ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.などの都市のユーザーからの苦情が集中。さらに中西部・南部のシカゴ、ダラス、アトランタでも多数の障害報告が寄せられました。注目すべきは、Xで最近こうしたサービスの不安定さが続いている点です。前日(6月21日(日曜日))の昼過ぎにも、Downdetector上で2,600人以上のユーザーが同様の障害を報告していました。当日の午後遅くには一部の影響を受けた地域でサービスが徐々に復旧しましたが、X公式からはまだ正式な声明は発表されていません。

今回のダウンは、Xのインフラ安定性に対する懸念を再び高めています。イーロン・マスク氏の買収後、同社では大規模な人員削減と技術アーキテクチャの見直しが行われており、ユーザーの間ではサービス継続性への不安が続いています。Xがこうした繰り返し発生する可用性問題を早期に解決できなければ、特にThreadsやBlueskyなどの競合サービスが市場シェアを争う重要な時期において、ユーザーの信頼をさらに損なう可能性があります。

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