Spotifyを利用中に、再生中断やログイン失敗、サブスクリプション検証エラーなど、さまざまなエラーコードに遭遇することがあります。これらの問題は、正しいエラーコードを特定すれば大抵すぐに解決できます。以下では、よく発生するSpotifyエラーコードとその確認手順をまとめました。何度も試行錯誤する手間を省くためにご活用ください。
エラーコード:Auth Error / 認証失敗
Spotifyにログインしようとした際に「認証失敗」または「Auth Error」が表示される場合、多くの原因はアカウントの認証情報の有効期限切れか、ネットワークキャッシュの競合です。まずは一度ログアウトしてから再度ログインしてみてください。この操作でローカルトークンがリセットされます。それでも解決しない場合は、Spotifyアプリのキャッシュを消去しましょう(iOSは「設定」→「一般」→「ストレージ」から、Androidは「アプリ管理」→「データを消去」で行えます)。「ダウンロードコンテンツを削除」にチェックを入れないよう注意してください。オフラインで保存した音楽が消えてしまいます。また、システム時刻が自動同期されているか確認しましょう。数分以上のズレがあると認証エラーの原因になります。
エラーコード:Error Code 4 / 曲が再生できない
曲の再生中に突然表示されるError Code 4は、多くの場合ネットワーク接続や地域制限に関連しています。まずはネットワーク環境を切り替えてみてください(Wi-Fiからモバイルデータ、またはルーターの再起動)。VPNを使用している場合はオフにしましょう。SpotifyはプロキシIPに敏感に反応します。また、音質設定を「最高」から一時的に「標準」に下げるのも有効です。これでストリーミングの負荷を軽減できます。ファミリープランの場合、メインアカウントの国/地域が変更されていないか確認してください。国をまたいだ再生は楽曲がブロックされる原因になります。

