Googleは月曜日、Geminiアプリ内のパーソナライズAI画像生成機能を、アメリカ国内のすべての対象ユーザーに無料で開放すると発表した。この機能はこれまでPlus、Pro、Ultraのサブスクリプションユーザー限定だったが、現在はアメリカの全ユーザーが無料で利用可能となり、追加の料金は不要。GoogleのNano Banana技術をベースに、ユーザーの興味や好みに応じてパーソナライズされた画像を生成し、より個性的なクリエイティブを実現する。
今年3月からGoogleはアメリカのユーザー向けにGeminiの「パーソナライズAI」機能を段階的に展開し、4月にはNano Bananaを活用した画像生成機能の追加を初めて発表。今回の無料化により、より多くのユーザーが自然言語の記述を通じて、独自のセンスや好みを反映したビジュアルコンテンツを作成できるようになった。さらに、Googleは先月、Geminiアプリのアップデートとして新「デイリーブリーフィング」機能、再設計されたインターフェース、AI動画モデルGemini Omniへの統合、そしてGemini SparkというパーソナルAIアシスタントを予告している。
