Claudeを使用中にエラーが発生すると、Web版のログイン認証で止まってしまったり、APIから異常なコードが返ってきたりして、作業フローが中断されてしまいます。この記事では、Claudeでよく見られるエラーの種類と、手動で修正する方法を整理しました。特定のツールやモデルバージョンには依存せず、システムが実際に返すエラーに基づいた具体的な手順を紹介します。
ログイン失敗とアカウントロックの対処法
ログイン時に「Invalid credentials」や「Account temporarily locked」と表示される場合、原因としてはパスワードの複数回誤入力や、異なる場所からのログインによるセキュリティ機能の発動が考えられます。まず、Claudeから異常ログインに関する通知メールが届いていないか確認しましょう。ロックされた場合は、通常15~30分待てば自動で解除されるので、連続して再試行しないでください。
「Verification code」の画面で止まってしまう場合は、受信トレイと迷惑メールフォルダに6桁の確認コードが届いていないか確認してください。メールによっては5~10分遅れることがあります。登録時のメールアドレスを使って確認コードを再送し、ブラウザがポップアップをブロックしていないかも確認しましょう。それでも届かない場合は、ネットワーク環境を変更(例:スマホのテザリングに切り替える)してから再度試してみてください。
APIリクエストのエラーコード解説
Claude APIでよく発生するエラーコードとしては、400 Bad Request(リクエストパラメータの形式エラー)、401 Unauthorized(API Keyが無効または期限切れ)、429 Too Many Requests(レート制限)があります。400エラーは、サポートされていないパラメータを指定したり、JSONの構造が不正だったりする場合によく発生します。最後の行にカンマや引用符の漏れがないか、注意深く確認してください。
